注文住宅のオンライン相談おすすめ比較!失敗しない選び方と流れ

家づくりの相談先、なんとなく選んでいませんか。
展示場に行かずオンラインで相談できる今、選択肢が増え、「どこに相談すべきか迷う」という声も増えています。
営業を受けたいのか、まず整理したいのか。目的を誤ると、家づくりは遠回りになりがちです。
この記事では、注文住宅のオンライン相談を後悔なく選ぶための考え方と判断軸を整理して伝えます。
この記事を読むメリット
- 注文住宅のオンライン相談にはどんな種類があるかがわかる
- 自分に合う相談先を見極める判断軸が整理できる
- 営業相談と建築士相談の違いが理解できる
- オンライン相談の流れと準備がイメージできる
1. オンライン相談はどこがいい?4つの窓口を徹底比較
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家づくりのオンライン相談といっても、窓口ごとに立場や役割は大きく異なります。
どこに相談するかで、「話せる内容」「提案の深さ」「誰が対応するか」まで変わるのが実情といえるでしょう。
まずは、注文住宅のオンライン相談を4つのタイプに分けて整理します。
オンライン相談ができる主な相談先のタイプ
以下は、代表的なオンライン相談先を「誰向けか」という視点で整理した比較表です。
今の検討段階に合う窓口を見極めることが、遠回りしない家づくりにつながります。
タイプ | 主な対応者 ①立場、目的 ②相談できる内容 ③費用の目安 |
|---|---|
① ハウスメーカー・工務店 (すでに本命がある人向け) | 営業担当(場合により設計担当) ①自社商品・自社施工の提案 ②自社仕様の説明、概算見積、資金・土地相談 ③無料(営業活動の一環) |
② 設計事務所・建築家 (こだわり派向け) | 建築士・建築家 ①自由設計・デザイン重視 ②間取り、デザイン、構造の相談 ③初回無料の場合あり/契約後に設計費発生 |
③ 中立型相談サービス (会社探しから始めたい人向け) 例:スーモカウンター など | アドバイザー ①利用者目線で情報整理・比較を支援 ②予算整理、住宅会社紹介、進め方の整理 ③無料(紹介料モデル) |
④ 専門家テック系 (間取り・プラン重視の人向け) 例:まどりLABO | 一級建築士+AI ①プラン検討そのものを前に進める ②AI間取りをもとにしたプラン相談・修正 ③無料(営業なし) |
各窓口の詳細解説
① ハウスメーカー・工務店
特定のメーカーのファンであれば、最も効率的です。その会社の土地情報や、独自の工法に基づいた見積もりを提示してもらえます。ただし、競合他社のメリットは教えてくれないため、比較検討には向きません。
② 設計事務所・建築家
変形地や狭小地など、難しい条件での家づくりを考えている場合に強みを発揮します。ただし、一から図面を引くため時間がかかりやすく、オンライン相談であっても「敷居が高い」と感じる方も多いです。
③ 中立型相談サービス(スーモカウンターなど)
「何から始めればいいかわからない」という初心者向けです。提携している数多くの会社から自分に合う先を紹介してくれますが、窓口担当者は建築士ではないことが多いため、専門的な間取りのアドバイスは期待しにくい側面があります。
④ 専門家テック系(まどりLABOなど)
「営業担当ではなく、プロの設計士と話したい」「でも時間はかけたくない」というニーズに応える新形態です。AI技術を活用することで、その場で間取りのシミュレーションができるなど、テクノロジーと専門知識を掛け合わせているのが特徴です。
2. 失敗しないオンライン相談の選び方|3つのチェックポイント

オンライン相談を終えた後に「時間の無駄だった」と感じないためには、予約前に以下の3点を必ず確認しておきましょう。
① 「営業担当」か「建築士」かを確認する
最初に確認したいのは、誰が相談に対応するのかです。
同じオンライン相談でも、対応者によって話の内容は大きく変わります。
対応者 | 相談の中心 | 向いている人 |
|---|---|---|
営業担当 | 契約条件・商品説明・費用の話 | すでに依頼先が決まっている人 |
建築士 | 間取り・構造・敷地条件・法規 | プランをじっくり検討したい人 |
営業担当の場合、どうしても契約を前提とした話が中心になります。
一方で、建築士が対応する相談では、間取りが実現可能かどうかや、暮らしやすさまで含めた検討が可能です。
まだ検討初期の段階であれば、「営業担当か、建築士か」は必ず確認しておきたいポイントです。
② 「相談だけ」か「図面提案」まであるか
次に重要なのは、相談がどこまで具体的かという点です。
オンライン相談には、大きく分けて次の2種類があります。
- ヒアリングやアドバイスが中心の相談
- 図面や間取りを見ながら進める相談
言葉だけの相談では、「できそう」「難しそう」といった感覚的な話で終わりがちです。
一方、図面がある相談では、
- 要望が形になるかどうか
- 無理のある間取りになっていないか
- 改善できるポイントはどこか
といった点を具体的に確認できます。
言葉だけのアドバイスは抽象的になりがちです。「LDKは20畳ほしい」と言っても、それが今の検討中の土地にどう収まるのか、図面で見ない限り実感は持てません。オンライン上で画面を共有しながら、リアルタイムで図面を修正・作成してくれるサービスを選ぶと、家づくりの解像度が飛躍的に高まります。
③ セカンドオピニオンとして使えるか
オンライン相談は、最初の相談先としてだけでなく、セカンドオピニオンとして活用できるかも重要なチェックポイントです。
たとえば、すでに住宅会社から提案を受けている場合でも、
- このプランは本当に暮らしやすいか
- コストを下げられる余地はないか
- 将来の家族構成に対応できるか
といった点を、第三者の視点で確認する価値があります。
「ハウスメーカーから提示された間取りに納得がいかないけれど、どこが悪いのかプロに見てほしい」といったニーズに応えられる窓口は限られています。特定の施工会社に属さない独立系のサービスやテック系サービスなら、第三者の視点から冷静なアドバイスをもらうことができます。冷静な判断材料を増やすことができ、後悔のリスクを減らせます。
オンライン相談は、同じ「無料」でも内容や目的はさまざまです。
誰が対応し、どこまで具体的に相談でき、どんな立場で話をしてくれるのか。
この3つを意識することで、自分に合ったオンライン相談を選びやすくなります。
3. 相談の流れと事前準備

オンライン相談は、事前に流れと準備物を把握しておくことで、限られた時間を有効に使えます。
ここでは、一般的なオンライン相談の進み方と、事前に用意しておきたいものを整理します。
① オンライン相談の一般的な流れ
多くの住宅系オンライン相談は、次のような流れで進みます。
ステップ | 内容 |
|---|---|
① 予約 | 公式サイトや予約フォームから日時を選択します。 希望条件を簡単に入力するケースもあります。 |
② 接続 | 当日はZoomなどのオンラインツールに接続します。 スマホ・PCどちらでも参加可能です。 |
③ ヒアリング | 予算感、家族構成、検討状況、悩みごとなどを共有します。 |
④ 提案・整理 | ヒアリング内容をもとに、プランの方向性や次のアクションを整理します。 |
事前に「何を相談したいか」を整理しておくと、ヒアリングがスムーズに進みます。
また、画面共有がある場合は、PCからの参加がおすすめです。
② 用意すべきものリスト
完璧な資料は不要ですが、以下のものがあると相談の質が圧倒的に高まります。
【必須のもの】
- スマホまたはPC: 画面共有で図面を見るため、画面の大きいPCやタブレットが強く推奨されます。
- 安定した通信環境: 途中で音声が途切れるとストレスになるため、Wi-Fi環境下で参加しましょう。
- 土地の情報(あれば): 敷地調査資料や地図があれば、その場で配置計画の話ができます。
【あると役立つもの】
- 「今の家の不満」メモ: 「キッチンが暗い」「収納が足りない」など、ネガティブな情報こそ良い設計のヒントになります。
- お気に入り画像のスクリーンショット: InstagramやPinterestで見つけた「好きな雰囲気」を視覚的に共有しましょう。
特に、「今の家で不便に感じていること」を言語化しておくと、新しい住まいで何を優先すべきかが明確になります。
オンライン相談は、準備次第で得られる情報量が大きく変わります。
肩ひじ張らずに、今考えていることを共有する場として活用するのがおすすめです。
4. まどりLABOの無料オンライン相談が選ばれる理由

オンライン相談は数多くありますが、その中でまどりLABOが選ばれているのには明確な理由があります。
ここでは、家づくりの初期段階で特に評価されている3つのポイントを紹介します。
ポイント① 営業なし|一級建築士がいきなり担当するメリット
多くの住宅相談では、最初に営業担当が対応します。
一方、まどりLABOでは初回から一級建築士が直接対応します。
この違いによって、相談の中身が大きく変わります。
項目 | 一般的な相談 | まどりLABO |
|---|---|---|
初回対応 | 営業担当 | 一級建築士 |
話の中心 | 商品・契約・費用 | 間取り・構造・暮らし |
相談のゴール | 次回商談 | プランの整理 |
営業を介さないため、契約を急かされることはありません。
「まずは間取りや考え方を整理したい」という人にとって、安心して使える相談環境です。
ポイント② AIがその場で間取りを作成・修正できるリアルタイム提案
まどりLABOの大きな特徴が、AIと建築士を組み合わせた相談スタイルです。
事前にAIが間取りを作成し、相談当日はその図面を見ながら話を進めます。
相談中には、次のようなことが可能です。
- 収納を増やしたい、動線を変えたいといった要望の反映
- 部屋の配置や広さの調整
- 暮らしやすさとコストのバランス確認
AIがスピーディに形をつくり、建築士が構造・法規・現実性の視点でチェックします。
そのため、「理想だけで終わらないプラン検討」ができる点が評価されています。
ポイント③ 土地なし・予算未定でもOKな理由
「土地が決まっていない」「予算が固まっていない」状態でも相談できるのが、まどりLABOの特徴です。
理由は、家づくりの前提整理から対応しているためです。
相談では、次のような内容も扱います。
- 予算の考え方や優先順位の整理
- 土地条件が変わった場合の間取りの考え方
- 将来を見据えた家のサイズ感や構成
検討が進んでいない段階でも、今やるべきことが明確になるため、家づくり全体の進め方を整理する場として活用できます。
まどりLABOの無料オンライン相談は、
「営業を受けずに」「間取りを見ながら」「早い段階で方向性を固めたい」
という人に向いたサービスです。
5. まとめ|まずは気軽にプロに話してみましょう

注文住宅のオンライン相談は、展示場へ行く前の「予習」としても、検討中のプランの「答え合わせ」としても非常に有効な手段です。
特に家づくりの初期段階では、
- いきなり契約の話をしたくない
- まずは間取りや方向性を整理したい
- 客観的な視点で意見がほしい
と感じる方も多いはずです。
まどりLABOの無料オンライン相談なら、一級建築士とAIが連携し、営業なしでプラン検討から相談できます。
土地や予算が未定でも、今考えるべきポイントを整理できるため、最初の一歩として活用しやすい相談先です。
まずは情報収集の延長として、気軽にプロに話してみてください。
一度相談することで、家づくりの全体像がぐっと見えやすくなります。

まどりLABO編集部|代表 野口雄人

東大卒の設計士・一級建築士・エンジニアなどで構成。間取りが大好きなオタクたちの集団で、間取りが好きなあまり間取りをAIで自動生成できるサイトを作成しました。代表の野口は東京大学・東京大学大学院で建築学を専攻しました。
