【後悔30選】注文住宅の後悔ポイントとその対策を部屋ごとに解説

夢のマイホームのはずが、少しのミスで後悔が残る家になってしまった、、、
そんな悶々とした思いを持つ人は意外と多いです。
そこで今回は、間取りのスペシャリストが部屋の機能別に後悔ポイントとその解決策を徹底解説します。
間取りが好きすぎて間取りを自動で作れるアプリまで作ってしまった著者が、余すことなく間取りの後悔ポイントをまとました。
この記事を読めば、間取りの失敗を最小限にすることができ、夢のマイホームに近づくこと間違いなしです。

1. 間取りの後悔ポイントと解決策30選
間取りの後悔ポイントについて、以下の分類でまとめました。
・LDK
・個室
・水回り
・収納
・外構
次章から一気に後悔ポイントとその解決策を解説していきます。
1.1. LDKの後悔ポイントと解決策11選

後悔1:【キッチン】来客時にキッチンが丸見え
→手元を隠す腰壁を作ることで丸見えを防げます
後悔2:【キッチン】生活感が出まくり
→1-2帖程度のパントリーや棚を作ることで、モノが片付いた状態に
後悔3:【キッチン】ゴミ捨て場までが遠い
→玄関とキッチンが離れている場合には勝手口を作ることも検討しましょう
後悔4:【キッチン】料理をしていると暑くなる
→高気密高断熱の家にすることで暑さを感じづらくなります
後悔5:【ダイニング】子供の勉強スペースになって常に散らかっている
→子供が勉強するためのスペースは別途用意することがおすすめです
後悔6:【ダイニング】通路幅が狭い
→椅子から壁までは最低でも75cm以上は確保しましょう
後悔7:【ダイニング】冷蔵庫までの動線が悪い
→冷蔵庫はキッチンの奥ではなく、ダイニング側に配置しましょう
後悔8:【リビング】西日が暑い
→断熱性の高い窓を採用するとともに、西側の窓は最小限にすると吉です
後悔9:【リビング】子供のおもちゃを片付けるスペースがない
→リビングにも最低限の収納を確保しましょう
後悔10:【リビング】吹抜けがあり夏は暑く、冬は寒い
→いっそ吹抜けをなくすか、高気密高断熱の仕様にしましょう
後悔11:【リビング】道路からの視線が気になってカーテンが開けにくい
→目隠しとしてフェンス等を設けるか、窓の位置を調整しましょう
1.2. 個室の後悔ポイントと解決策7選

後悔12:【主寝室】在宅ワークするスペースがない
→主寝室内に設けるか、別に書斎を設けておくと家でも仕事に打ち込めます
後悔13:【主寝室】あまり使わないのに広かった
→寝るだけの部屋と割り切って狭め(4.5~6帖程度)にするのも一つの手です
後悔14:【主寝室】老後の階段移動が大変
→老後のことも考えて1Fにまとめるのもよいでしょう
後悔15:【主寝室】隣の家の視線が気になってカーテンが開けにくい
→設計の段階で、隣の家の窓の位置を把握して、目線が交わらないように気を付けましょう
後悔16:【子供部屋】子供が子供部屋にこもりがちに
→子供の勉強スペースは家族共用のワークスペースを設けるのも最近の主流の一つです
後悔17:【子供部屋】子供が独立後に使い道がない
→十数年しか使わない部屋と割り切って狭めに作るという考え方もあります
後悔18:【子供部屋】子供の生活音がリビングに響く
→子供のプライバシーも大切にするために、リビングとの位置関係には要注意です
1.3. 水回りの後悔ポイントと解決策5選

後悔19:【洗面所】キッチンと離れていて使いづらい
→家事動線を意識してキッチンと近くに配置できるとベターです
後悔20:【洗面所】朝の時間に混雑する
→ダブルボウルにしたり、各階に設けることで朝の混雑を解消できます
後悔21:【脱衣所】下着やタオルの収納スペースがない
→最小限の収納を確保できるスペースを用意しておくと使い勝手が良いです
後悔22:【脱衣所】洗面所と同じ場所で気まずい
→小さくても脱衣所と洗面所を分けて作れると使いやすいです
後悔23:【浴室】窓がいらなかった
→浴室の窓はいっそのことなくすのもありです
1.4. 収納の後悔ポイントと解決策4選

後悔24:【配置計画】各部屋に収納がなく、いちいち移動する必要があり面倒
→収納は各部屋に分散配置するのがオススメです
後悔25:【WIC】ウォークインクローゼットの収納量が意外と少なかった
→ウォークインクローゼットは通路幅も見込んで収納量を算定しましょう
後悔26:【クローゼット】奥行きがありすぎて使いづらい
→奥行きが90cm近くの収納は意外と使いづらいので、適切な奥行きで収納は計画しましょう
後悔27:【SC】外で使うものを収納する場所がない
→シューズクロークを1-2帖程度で設けるのがオススメです
1.5. 外構の後悔ポイントと解決策3選

後悔28:【駐車場】駐車スペースが狭く出し入れが大変
→通路幅も見込んで空間にゆとりを持って計画できると、日々のストレスが軽減されます
後悔29:【玄関】道路から玄関が丸見え
→玄関は側面に配置するなどできると、心理的に安全性を感じます
後悔30:【費用】デザインにこだわったら費用が数百万円に
→外構費用は最初の見積もりに入っていないこともあるので要注意です
2. 注文住宅で後悔しないために

注文住宅は自由度が高い反面、間取りや設備の細かい設計で後悔しやすいポイントが多いです。
今回紹介した各部屋の後悔ポイントを事前に押さえ、動線や収納、採光などのバランスを意識しましょう。
専門家の意見も取り入れながら、家族の暮らし方に合った間取りをじっくり検討することが、満足度の高い家づくりにつながります。
後悔を防ぐために、計画段階からしっかり準備して夢のマイホームを実現しましょう。
3. 注文住宅で後悔しないためにおすすめのサービス

「後悔しない間取り作りをしたい」
そんな方には、まどりLABOの活用がおすすめです。
まどりLABOでは、土地の広さや形に合わせて自分自身で間取りを作成することができます。
さらに、完成した間取りをもとに、対応エリアの工務店やハウスメーカーに一括で見積もり依頼を送ることも可能です。
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間取りで失敗したくない方や、スムーズに進めたい方は、ぜひまどりLABOを活用してみてください。
まどりLABO編集部|代表 野口雄人

東大卒の設計士・一級建築士・エンジニアなどで構成。間取りが大好きなオタクたちの集団で、間取りが好きなあまり間取りをAIで自動生成できるサイトを作成しました。代表の野口は東京大学・東京大学大学院で建築学を専攻しました。